JW-CAD(ジェイダブル-キャド)で建築図面を自由に作製しよう

 

2次元CADアプリケーションソフトウェア。CAD(computer aided desigh)は、コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計することで、効率よく短時間で図面作製ができます。
設計の現場では設計図を作成するソフトウェアを指すことが多いようです。
JW-CADは特に建築図面で用いられることが多く、外部変形によりさまざまな付加機能を得ることができます。

JW-CAD基礎コース(全12回)では、前半は基本を学び、後半はそれぞれ必要に応じた機能で図面を作製する方法を学びます。
また住宅建築の製図の作製や変更など、必要に応じたカリキュラムでレッスンできます。

興味のある方、受講希望の方は当スクール(TEL:0897-53-5112)までご相談ください。

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